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皆さんこんにちは‼
EXTERIOR担当KENです。
まず冒頭に一言言わせてください‼
暫くの期間ブログ更新無く、申し訳御座いませんでした‼
これからは頻繁にblog更新をして行く所存です‼‼ ではご家庭の雑草対策等で人気の高い防草シート&人工芝敷設施工をご紹介致します。
下記画像は施工前写真となります。
時期が寒い時期なので、あまり目立ちませんが夏場は雑草が多そうですね‼
除草作業が大変だと思われます。
まずは掘削作業から入って行きます。
重機機械を使用しますが、画面右側が石積になっている為手作業での掘削になります
既存路盤が擁壁から5㎝下がった所でしたので、そこからt-100掘り下げました。
下記画像は掘削を終えた後の路盤です。
掘削が終わったら防草シート、砕石、砂、人工芝の手順で施工していきます。
それでは人工芝を敷いて行きます。
防草シートは隙間なく敷かないと隙間から雑草が生えてきますので気をつけて敷いて行きます。
つなぎ目の部分は30㎝程重ねて貼って行きます。
防草シート敷設完了です。
次に砕石を50㎜敷いてきます。
使用砕石は25㎜サイズの砕石を敷いて転圧作業をします。
転圧作業をしっかりおこなわないと後に芝を敷いた際、
ボコボコした見た目になってしましますので念入りに転圧します。
しっかり転圧したら砂を敷きます。
この砂がこの工事での重要工程になります。
均等に砂を撒き、転圧プレートを念入りにおこない、路盤を決めます。
この作業がうまくいかないと、仕上がり時に
・継目が見えて見栄えが悪い。
・ボコボコして所々浮いて躓いてしまう。
など、ご家庭でDIYなどでチャレンジした方は酷くガッカリしてしまったこともあるんではないでしょうか。
そんな事態が起きないよう施工させて頂きました。
砂を転圧後、人工芝を敷き
完成となります。
[人工芝敷きの注意点!]
・芝の向きを揃える。
・継目をピッタリくっつける。
・ピンを打ち込む際芝を起こしてから打ち込む。
上記を意識しておけば下地の砂が見える事も無く、ピンの後が残る事も無く
綺麗な仕上がりになります。
それでは完成です‼
ドーーン‼‼
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